離婚へのカウントダウン

小さな違和感。

噛み合わない会話。

重なり続ける“ズレ”。

どこにでもある日常。

積み上がった結婚生活の果てに、

離婚の選択がありました。

 

これは私の物語です。

でもきっと同じようなことが

様々な場所で繰り返し起きていると思います。

 

「離婚へのカウントダウン」は、

・出来事

・思考 

・感情 

の3つの視点を整理して

全10話の物語としてまとめています。

この物語を読み終えたとき、

何かが劇的に変わることはありません。

でも、

これまでとして存在していた出来事が、

一本の線として見えるようになってきます。

その変化をお楽しみいただければ幸いです。

 

 \本編を読む(全10話)/

vol.

産後直後に息子の緊急入院。
退院の日に夫が放った一言。
崩れる音が始まりの合図だった。

vol.

自宅に帰り事務処理に追われる。
不穏な空気のまま始まる生活。
そしてついに夫が崩壊し…。

vol.

実家に帰れ、帰るなを繰返す夫。
それに疲れた私の決断は…。

vol.

実家へ出戻った5/5。
息子の初節句だった。
沈黙の車内を越えた先には…。

vol.

実家での生活が続く中、
夫との連絡が途切れる。
生活費も入れてもらえず…。

vol.

自宅に戻り、別居準備を進める。
そんな中、土日は家族で出かけ、
違和感だらけの約2カ月を過ごす。

vol.

ついに別居生活スタート。
育児と仕事に追われながら
生きのびた先に…。

vol.

赤ちゃん訪問、弁護士への相談。
育児・仕事・離婚と向き合い、
生きるための選択を整理する。

vol.

精神科・いのちの電話、
子育て相談・友人。
気持ちを整えても続く不安…。

vol.

停滞だった話が一気に進む調停。
ついに離婚成立。そして
子どもに対して想うことは…。

vol.

離婚成立後の事務処理も完了し、
シンママとして歩き始める。
新天地での心境の変化は…!?

[ 完 ]

 

離婚は私を崩壊させました。

あの時の私の言動は、
“正解”ではなかったのかもしれません。

でも、そうすることでしか
歩いてこれなかった理由があります。

・状況

・視野の範囲

・抱えていたもの…。

 

自分と相手の言動ひとつひとつを思い返す中で、

点と点で散らばる出来事たちが、

一本の線としてつながる瞬間がありました。

 

過去の出来事が一本につながって

意味を持ち始めたとき、

今を生きることができるようになりました。

今を生きることで、

未来への不安が軽減されました。

未来への不安が軽減されたことで、

子どもとの時間を楽しめるようになりました。

 

過去と現在の自分を

ひとつひとつ立て直していけば、

未来へつながる。

 

私は「離婚」という出来事を

そんな風に完結させました。

 

そして、一連の騒動での崩壊を、

「構築」に変えました。

そして、自分らしさを取り戻すことができました。

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この記事を書いた人

出来事と思考の断片を言葉にしている。
実体験をもとにした物語を連載中。

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